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SCFR工法協会について

SCFR工法協会の所在地および連絡先

名称 一般社団法人 SCFR工法協会
所在地 〒651-1505 神戸市北区道場町日下部300番地 富国工業株式会社内
電話番号 078-951-2154
問い合わせ先 こちらのお問い合わせフォームからお願いします。

SCFR工法協会の目的

高度成長期に整備された社会基盤施設の老朽化対策が全国的な問題とされる中、道路や公園には照明柱・標識柱・信号柱・遊具など、さまざまな鋼構造付属物が設置されており、腐食や破損といった経年劣化が起きています。SCFR工法は、効率的で経済的な補修・補強材として近年注目されている「炭素繊維」を活用。腐食部分に適正なケレン処理を行い、その上で工場で樹脂を含浸・硬化させたSCFRシートを専用接着剤で構造物に貼り付け、さらにその表面に仕上げ塗装を施した、腐食防止・補修・補強工法です。
SCFR工法協会は、SCFR工法を各地域特約店の協力のもと全国に展開し、本工法の普及と管理者講習会、技術者講習会を通して、施工技術の向上を目的としています。

 

SCFR工法協会設立について

SCFR工法協会設立の経緯は、平成22年に某役所より照明灯の地際対策を検討依頼されたことからはじまります。
当時、偶然にも大事故に至らない照明灯の倒壊が頻発し、その対策として劣悪な腐食部位を補修する工法を採用していましたが、経年劣化による腐食をふせぐことはできず、別の工法で腐食対策を試みました。しかし、これには補強効果がありませんでした。そこで、防食効果+補強効果のある製品開発を依頼されました。
平成23年度、腐食しない素材として炭素繊維に注目し、当初SCF工法として実績を積んできました。平成25年度からは積水樹脂株式会社との共同開発により、SCFR工法の新名称にて強度試験等を繰り返し実施し、積水樹脂株式会社の商品として開発を進めてきました。
そしてこの商品を製品化するために、SCFR工法は、SCFR工法協会に認定を受けた技術者が決められた工法に基づき施工する製品と定義するため、一般社団法人SCFR工法協会を平成26年8月に登記、平成26年9月1日にSCFR工法協会の設立総会を開催し、理事・監事の選出及び会長・副会長の選出、事務局長を選出し、会則の承認を受け協会が発足しました。