SCFR工法について

高度成長期に整備された社会基盤施設の老朽化対策が全国的な問題とされる中、道路や公園には照明柱標識柱信号柱遊具など、さまざまな鋼構造付属物が設置されており、腐食破損といった経年劣化が起きています。特に長年使用された製品の路面境界部(地際部)や土中および保護コンクリート埋設部は、雨水や犬の尿、降雪地域における融雪剤の影響で断面欠損が生じ、それに伴う強度不足で、近年では転倒や倒壊という最悪の事例が多々発生しています。SCFR工法は、効率的で経済的な補修補強材として近年注目されている「炭素繊維」を活用。腐食部分に適正なケレン処理を行い、その上で工場で樹脂を含浸・硬化させたSCFRシートを専用接着剤で構造物に貼り付け、さらにその表面に仕上げ塗装を施した、腐食防止補修補強工法です。
SCFR工法協会は各地域特約店の協力のもと全国に展開し、本工法の普及と技術の向上を目的としています。


SCFR工法の特徴

SCFR工法は、炭素繊維を使用したSCFRシートにより補強効果も期待できる、鋼管柱の根腐れ防止を目的とした補修工法です。

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最新情報

SCFR工法が国土交通省:新技術情報提供システムNETIS登録製品として認定されました。
登録番号:CB-140009-A

施工事例

SCFR工法で施工した事例をご覧いただけます。

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